両面転写でののぼり・旗への印刷方法のご紹介 株式会社久保旗店

両面転写

両面転写イメージ写真  平版両面転写プレス

両面転写の特徴

  • 短納期
  • 低コスト
  • フルカラーや多色、グラデーション、写真等も転写可能
  • 1枚からでも転写可能

両面転写とは

両面転写はスクリーン印刷に比べて転写までの工程が少なく、短納期・低コストで仕上がります。

短納期、低コストの理由

街のあちこちに立っているのぼりは、大半がシルク印刷という技法で作られています。

シルク印刷は、
データ→出力→製版(型作成)→プリント
という工程で仕上がります。

両面転写は、
画像データ→出力→転写
と製版を必要としません。

短納期、低コストはそのためです。

久保旗店の両面転写は表裏両面転写が可能です。
(最大1100×2100)

これまで転写で裏透かし(両面)できる素材はテトロンポンヂという薄手の生地しかありませんでしたが、久保旗店では表裏両面転写を可能とし、厚手のトロピカル、スエード、ツイルにフルカラー両面転写を実現させることができるようになりました。

また、分散染料なので日光に強く洗濯丸洗いができます。

転写では1枚からでもフルカラーや多色、グラデーションが入ったのぼりや旗、タペストリー、ハッピなどを安く作ることができます。

遮光スエード生地を使えば、両面フルカラーの違ったデザインが表現できます。

お客様がデジカメで撮ったクラブ活動や家族旅行の写真等を記念にタペストリーやTシャツ(テトロン)などにしてみませんか?

他にもいろんなグッズを作ることもできます。
まずは、ご相談ください。

両面転写の用途

大漁旗、会旗、社旗、タペストリー 等

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